オリジナルタオル注文法

オリジナルタオルにはどんな注文法があるのでしょうか。実店舗のある印刷業者への注文法とネット注文の2種類になります。

店舗に直接注文に行く場合のメリットは実物見本を見ながら実際の肌触りや仕上がり具合を確認しながら注文出来る事です。大きさや細かなデザインの注文や質問もその場で出来、気に入ればその場で注文できます。一方デメリットは足を運ばなくてはならないという事です。大量発注の場合受け取った時に持って帰るので荷物が多く注文時は徒歩で来ても納品時は車か台車を持って来店しなくてはなりません。宅配の手配をしてくれる業者もあります。

ネット注文の場合のメリットは注文も簡単に出来、納品時も宅配便で届くので自宅で受け取ることが出来ます。見本も画面上で確認できるので注文時によほどのことがない限り戸惑う事はありません。デメリットは細かい注文が出来ない事です。

注文してから納品まで画面上でのやり取りになるので、仕上がりの色合いや思ってた画像の大きさと違う場合も出てきます。1枚からでも送料無料の場合もありますが、100枚などまとまった枚数の注文でないと送料がかかる場合もあります。両方ともメリットとデメリットはありますが、1枚からでも手軽に注文できます。

オリジナルタオルインクの種類

オリジナルタオルはどんな種類があるのでしょうか。印刷するインクは大きく分けて2種類あり、顔料インクと染料インクになります、違いは顔料インクは水に溶けない小さな粒子なので水に強いのが特徴です。

染料インクは液体状のインクで水に弱いですが発色が良いのが特徴です。どちらの染料で注文するのが一番かというのは一概には言えません。用途や枚数、価格によって値段や納期の速さが違ってきます。

顔料インクは水に強いですがタオル地に印刷する場合しみ込ませるのではなくタオル地の繊維の上にインクを印刷するので、出来上がった時の肌触りが固く感じ、タオル地をかき分けると元の生地の色が見えてしまいます。染料インクは水に弱いですが液体なのでタオル地に直接染み込んで印刷されます。

タオルの端まで印刷できるので全体染めのプリントはこちらになります。繊維に直接染めますが水に弱い為洗濯する時に色落ちしたり、水にぬれると色落ちをしてしまいます。

どんな印刷物でもそうですが、使っていくうちに色あせてしまいます。顔料インクは洗濯を重ねるごとに色落ちというよりはインクがはがれていうイメージでタオル地本来の色がだんだんとわかるようになってしまう感じです。染料インクは洗濯を重ねると色あせていきます。

オリジナルタオルとは

オリジナルタオルとは市販で売っているタオルではなく個人やグループで他の所では売っていないタオルの事です。個人名を市販のタオルに刺繍するのもオリジナルタオルですし、会社名やチーム名やマークが入ったりして粗品として配ったりチーム皆とお揃いで持ったりと用途は様々です。

昔は業者に大量発注をしなければ受付けてもらえませんでしたが、近年の印刷技術により個人での1枚からの発注も受けてもらえるようになり、自分だけのオリジナルタオルが作れるようになりました。実店舗だけでなくネットでの注文が出来るので足を運ばずとも手軽に注文が出来る事も人気の一つです。大きさも昔はスポーツタオルや日本手ぬぐいが多くありましたが、ハンドタオルやマフラータオルのような長いものや大きいものはバスタオルなどサイズも選ぶことが出来、退職祝いや結婚式のお見送りの品など後から使えるもので作る方も増えています。金額もタオルの大きさから印刷の仕方などにより変わってきます。1色だけでなく2色や3色と色付けが出来るのでよりオリジナル感を楽しめます。

タオルに直接インクで印刷するタイプ、タオルを染め上げるタイプ、タオルに直接織り上げるタイプ、横糸だけに色を付けて織り上げるタイプなど色々なタイプがあります。それぞれ値段が違い、頼む最低枚数も違ってきます。洗濯する事が多く肌に直接触る物のタオルに使うインクはどんなものを使っているのか、耐久性などを紹介します。